2019-01-01から1年間の記事一覧
私たち、続く予感もしないけど、終わる予感もしないよね。そんな言葉を吐き捨ててすごしてる半年あと数秒我慢すればよかった言葉も、蓄積されて、溜まって、溜まって。最後には意味不明な言葉を言ってしまうね。君はわたしを、何を考えるかわからない人と言…
私たち、続く予感もしないけど、終わる予感もしないよね。そんな言葉を吐き捨ててすごしてる半年あと数秒我慢すればよかった言葉も、蓄積されて、溜まって、溜まって。最後には意味不明な言葉を言ってしまうね。君はわたしを、何を考えるかわからない人と言…
S.会いたいならば、早く会いに行けばいいしこれを愛と呼ぶのならば愛なんていまだにわからないで1年が過ぎようとしている。セッター、マルボロ、メビウス、アメスピ知らない、知らない言葉ばかりだったよ知らない景色ばかりだったよ知ろうとしないで、あん…
永遠なんてないけれど、ずっとなんてないけれど、歌の中ではずっと なんて思ってしまうよ。思えてしまうよ。そんな人に出会えた時、人は、笑うのだろうか。泣くのだろうか。ただの17の小娘がそんなことをほざいていてアホらしい。わらえるw。そう思うのだろ…
これが思春期と呼ぶのなら、私は病気じゃないんだね。これが思春期と呼ぶのなら、あなたのことが好きなのも、嘘じゃないんだね。どうか、どうか、あなたを好きと言うこの気持ちや感覚、ドロドロ込み上げてくるエキス、ちがうよ、口づけ?忘れた?そんなわけ…
人は不思議である。なぜタバコは中毒になるのか?なぜヒトを好きになるのか?なぜ二日酔いの次の日には酒を飲みたくなるのか?人は1人で生まれて 1人で死んでいくのになぜ依存したがるのか あなたを憎むほどこのタバコの煙が灰になる時なんてきやしないよ。…
世界が終わるその時に隣に君はいるか未来の僕に君はいるか私は 自分のことしか考えられない低脳だから君の事を愛してないし愛することができないまま死んでゆく悲しい人間 人間失格所詮は凡人だと唾を吐いて捨てて誰かを欺いては有利に立ったような気になり…
わたしは彼を信じすぎていた。わたしは彼に期待しすぎていた。彼はゴミ。ゴミ。正真正銘のクソ男である。あれはキャラなんかじゃなくて本当で、わたしは彼がゴミになっていくところを見ていたくて付き合ったんじゃないよ。私があの時、別れていなければ、こ…
川 多摩川 江戸川 二子玉川 横浜 渋谷 目黒 自由が丘 私の周りが、君色に染まる。場所を書いただけで、あなた方の顔が浮かぶ2019年の夏は如何でしたか?私は最悪と思える年、新しい夏でした。あんなに人を想い続けた夏はないです。はい自分から別れを切り出…
9月です。早すぎる。この文章打つの、ロジカルすぎる。指一本でブログをかけるなんてな。指一本でおはよう、おやすみ、げんき?会いたい、いまどこ?すきだよ、俺の方がすき、なめてんの?、会いたい、会えない、全部伝えられちゃうよ。好きも嫌いも、すいも…
寝起きの唇は乾燥しているからリップクリームをつけたい。君にキスをされたその唇は一瞬潤ったよ。今のわたしはとても汚くて、この文章はとても綺麗だ。寝込んで落ち込んで気づいたら多摩川駅で降りていた。電車が発車しますの合図。重い腰をあげて降りよう…
6月が終わろうとしている。2019年はものすごいスピードでもう後半を迎えようとしている。わたしにとって、今は今でしかなく、過去は過去でしかない。今はこの瞬間、過去になり、それは思い出としてもひとかたまりの個体となって、いや、気体なのかも。見え…
あのね、私だれかが私のことを幸せにしてくれたことってきっとなくて きっと私のこともみんな好きでもなくってね。きっと誰からもあいされてこなかったんでしょうね。だから愛しもしなかった。不器用だった、と言ったら美化しすぎかな。でも忘れてはいない。…
いつだって梅雨はなにか起こるんじゃないかって不安になる。君が現れてからいきなり景色も変わる君はわたしの前に突然現れた。そのタイミングはもはや、「俺と恋しよう」って言われてるみたいな。君は気づいてた?ずっとかっこいいと思ってた。でも彼女がい…
いつだって梅雨はなにか起こるんじゃないかって不安になる。君が現れてからいきなり景色も変わる君はわたしの前に突然現れた。そのタイミングはもはや、「俺と恋しよう」って言われてるみたいな。君は気づいてた?ずっとかっこいいと思ってた。でも彼女がい…
きっとね、秘密は多い方がいいかも。優しくなれる いつかね、思い出した時に 苦しいくらいがちょうどいいの。なんだ、自分が損した気分になって 空き缶蹴っ飛ばしたい気分になった。誰かが決断を下した時も僕はベットの中だよ。可愛いだけが取り柄なんて嘘だ…
ぼくは酔っ払っている。この顔も、足も、手も、明日になっちゃえば全部なかったことになんのかな?。お酒と麻薬はよく似ていて、いつかの太宰治に憧れた。いつかの太宰治もどきに憧れたりした。お米が食べたくなってる。ぼくの体はお米を欲していた。どんな…
決意をするべき。昔のツイートを最初から見た。1番最初のツイートは貴方から始まっていた。ねぇ、わかるよね全ての発端は貴方からで私は貴方のこと忘れないやめないで欲しいって言われたことも忘れない今は何者でもなくて、何者になったつもりになっても何者…
どうしていつもこうなってしまうんだろう。とりあえず2Lの水飲んでから考えようと思った。でも1Lも飲まないうちにギブアップしてしまった。口が寂しくなってしまった。街灯のオレンジチカチカもうすぐおわってしまうな、察した時にはもう遅かったんだ君のこ…
絶対絶対幸せになるからね。絶対絶対売れるからね。この日記がわたしの遺書になればいい。売れる前の遺書。無名の遺書は誰も見ない。売れてから誰かがこの日記を世間に広めて仕舞えばいいんだと思った。人間が苦手とかいうのは意味わからんくて、確かに人間…
怖い。こわい。こわい」。ほんとはすごくこわいよ。この道を選んでしまった自分にたまに嫌気がさすんだよ。すべてどうでもよくなった 先人の後ろ姿を見る ねぇまだ行かないでこわい どうしようって思うよ辛い 誰も私のこどくなんてわからなくていいし分け合…