クソ男とクソ女の末路とは

わたしは彼を信じすぎていた。

わたしは彼に期待しすぎていた。

彼はゴミ。ゴミ。正真正銘のクソ男である。

あれはキャラなんかじゃなくて本当で、わたしは彼がゴミになっていくところを見ていたくて付き合ったんじゃないよ。

私があの時、別れていなければ、こうなっていなかったかもしれない。でも時は戻らないしあの女はめんどくさい。ああ、ゴミだ。なにがゴミかって、あいつとやったってことはどうでもよくて、私のことを好きだと言いながら、あの子はないよっていいながら、その女とやっていることだ。こんなに腹がたつことはあんまりない。気持ち悪い。ショック。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。死んで欲しい。一回生まれ変わってやり直しなよ。そう言いたい。私はこんなに責めることってあんまりないよね。マジで殺したいよ。マジで大好きだからね。なのに伝わらないんだね、あんまり伝わらないんだね。わかってるよ.わかってるから別にいいんだけどね。死んでしまえと何回思ったかわかる?なんでこんなに好きなのかわからない。私、もっと忙しくなったら君なんてどうでもよくなる日がいつか来る。その時にどんな気持ちになるか、君がどんな行動をとるかが楽しみだな。人任せにしてちゃいけないな。私から呼び寄せなきゃいけない。君のことは好き。でも私、いつまでもここにいるわけにはいかない。それだけ。今は好きだ。それだけ。