私たち、続く予感もしないけど、終わる予感もしないよね。

そんな言葉を吐き捨ててすごしてる半年

あと数秒我慢すればよかった言葉も、

蓄積されて、溜まって、溜まって。最後には意味不明な言葉を言ってしまうね。

君はわたしを、何を考えるかわからない人と言った。わたしは自分のことをわからないのに、誰かに分かってもらおうとか、愛してもらおうとか、君だけのものになんて、なれるわけない。秘密なんて、有り余るほどあるから、言えるわけない。隠し箱に埋め尽くされた秘密が、少しだけ動き回っている。

ショートケーキみたいに、生クリーム多めの、甘酸っぱい苺。6:4ですっぱいが少し勝ってるみたいな、そんな恋愛、疲れてきちゃった。

気づいたときには、遅いのでしょう

同じことを繰り返して友達には飽き飽きされる。すきだからしょうがないんだ。ごめんねを繰り返す。カラコンつけてるから本当の景色が見えないんだって誤魔化す。いつになっても少しの罪悪感でポイ捨てができなくてポケットに隠す。そんな正義いらないよ。もう僕は悪なんだ。そうでしょう?ねえ、


君がす好きってことには変わりないんだ

明日がまたやってくる。時が経つのは早いって、いつも時間のせいみたいにしてみるけど、僕のせいなんだ全部

誰かに間違いを指摘されて、もう言われたりするのが怖くて、何が正解か分からなくて、明日の朝起きれない気がして、またなら全部自分のせいで、少し太った?って言われそうで、愛なんていつも残酷で、もう祈る価値ないよ。きっと。


曖昧なことしか言えなくてすいません。、どあなってしまうのかなんてわかりません。

教えて教えて、秘密の悪子ちゃん、

わたしの未来はどこにあるの