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君が笑えば解決することばかりだ、
そんな言葉、僕にはまだ言えないと思った
刹那に広がった空の向こう
君はさ、今なにをしてる?
僕がどんなに大声で泣いても
どんなに誰かと楽しそうに笑っていても
なにも伝わらないというのだから、残酷だと思う。こんなにも人を思ったのは初めてで、す。
視界が歪む
頭がすこしぼんやりしている
空虚な夜は、伝えたいことはすこししかない
白いとダメなのかな、
グレーだとダメなのかな
そんなことばかり考えてしまうよ
また、ダメダメなことばかりだ
人間はみんな弱い
なんでこうなんだろうって
汗まみれ、泥まみれ
明日は会える?明後日会える?
会えないなら死んじゃうかも
そんな軽率な好きも、死も、いらないね。
眠いんだから寝ちゃおう、とか
起きていようとか、起きたらお昼だった。私の気持ち、わかる?すこしでも伝わってる?
なんで別れたかわかる?
今更、言いたいこと溢れて、溢れて、多分今あっても、何も伝えられないんじゃないかと思う。
またいつものように、この唐揚げおいしいよ、とか、ハイボールひゃくえんだって!やすい!とか、くだらないことばかりいって、笑って、俯いて、誤魔化すんだろうな、
人は1人じゃ生きていけないのわかってるけど、私はなんとかこれまでをやり過ごしてきて、でも、どうしようもないことって沢山あって、お金じゃ解決できないことばかりで、お金の余裕は心の余裕なのに、なにも余裕じゃない。いっぱいいっぱいだった。
また、笑ってしまうんだろうな。
また、泣いてしまうんだろうな。
君をみていると、こう思います。
どうしても、歌詞にすることはできないよ
まだ、君を歌にすることはできないよ
なんでもかんでも、曲にしちゃってごめんね
なんでもかんでも、伝えられそうになくてごめんね。泣いた、泣いた、君のことじゃないって誤魔化した。平然としている笑みが、微笑が、いちばん怖い。
からっぽだ。ああ、からっぽだ。
君がいないと、からっぽだ。
どうしても、求めてしまう。会いたくなる。、私だけなんだと、思うと、悲しくなる
口癖も、前の彼女も、思いやりも、キスの仕方も、もらったものも、全部どこに置いておいたら良い?どこにしまっておいたら良い?いつ、見つけてくれる?教えてください
隠してるので、いつでも見つけにきてください。
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あのね
私、あなたのことがほんとうに大好きなんです。味の似てるような煮卵をたべても、中身は半熟じゃないと意味がないんです。
あのね、
私、あなたのことがばかみたいに好きなんです。ひとりになった夜、こんなにも痛くて、痛くて、苦しいのに、ちっぽけな私、街灯の下、溶けるタバコの煙、都会の中、そこの角を曲がって、すこしまっすぐいけば、もうすぐ会えそうなのに、いつもすれ違ってしまうね。人生はそんなことの繰り返しなんだろうな。
歳を取れれば取るほどに、素直になれるんじゃないかと思ってる。
わたしまだ若いから、18だから、君に好きって言えなくてごめん。別れを選んでしまってごめん。幸せになるなんて、幸せになってから言えよな。
誰も勘違いしないでね、
誰も間違えたりしないでね、
思ってるより、わたしはみんなのことが好きだ。
この環境が、幸せで、みんな同じ空の下、わかりあえたらいいのに。
音楽が大好きで、なぜかやめられなくて、わたしにはこれしかないって思わせてくれるのは、これだけなんだよ。
それは、わたし1人じゃ無理なんだよ。
頭にみんなの顔が浮かぶ。
それは紛れもなく笑顔なのに
なぜわたしはいま泣いてるの?
自分に打ち勝て。
勝ち方なんて、自分で決めろ。
甘えるな。だが睡眠はしっかりね。
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自分にとっての幸せって何かなって考えたりする。
正解のない間違い探しみたいな。
ドッキリじゃないけどドッキリだと思い込むみたいな。
永遠に勘違いしたまま生きれればそりゃあ馬鹿正直に可愛いとおもうし、逆に賢いかもね。
私の行動、朝から晩まで、深夜まで、実は寝坊したことも、忘れ物をとりに行くのを面倒でやめたことも、駐車場の裏でしていたことも、あの夜のことも。
誰かが全部見ていたのなら、私はバチが当たるでしょう。そう思ってしまうのです。
君がいない生活は、平穏ではある。
だけど、つまらなくもある。
あるとき、気付いてしまったりした。
私や君は寂しいだけなんじゃないかって。
人は皆寂しく孤独な生き物である。
だから愛を求めるし、
執着心、嫉妬の先に依存がある。
知っている、そこまでいったら愛じゃないと、自分のための私じゃないと、知っている。
だからそうならぬように、そうならぬように、セーブして、セーブして生きて。
本当に大切なものを、かけらみたいな夢を追うように、君を離して、離して、離す。
迷惑ばかりかけているのは当たり前で、
君がいなくても生きて行けるのも当たり前で。
でも、かなしいの、寂しいの、君じゃないと意味がないの。
他の誰かの代わりなんて代わりにもならないよ。私だけ?君も同じじゃないの?
よくわからないよ。でも君といる私はあまり好きにならないんだ。邪魔している心が居るんだ。辛いよ、辛い。
君を忘れるために忙しくしてみたり、他の人と会ってみたりしても、虚の時間が襲ってしまうよ。
ピンク色が色褪せていくのを感じる。
さよならだけじゃレモネード。
悲しいからまだ青色を忘れないで。
忘れないで、忘れないで。強く
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全てを失った大事な恋は、時間をかけて砂になった。
はたまた、僕らはまたまたその砂をパズルみたいに組み立てようともした。
甘酸っぱいね。ばかみたいなセブンティーン。こんな気持ちも、いつか砂になってしまうのですか?消え失せてしまうのですか?全ての感情を君にこれでもかというほどぶつけた時、君はなんていうのですか?
大好きなんて言葉じゃバカらしい。アホらしい。足りないとかじゃなくて、ただただばかみたいだ。駐車場の裏で、電柱の隅で。自動販売機の裏で。、路地裏の隠れ家で。探して、探して、探す。愛を探す。動かない。見つからない。隠れんぼなんてさらさらしているつもりはない。
今日は、君の返信を待っていたら1日がすぎた。本当にバカみたいだった。
なんの予定もないのに洋服を着て、髪の毛をセットして、君からOKの返信が来たら、メイクしようなんてベースメイクまでリュックに入れた。おきまりの隠してあるタバコが空になってしまったので、これは生きていけないと、地元のコンビニでタバコを2箱買った。あいにく、店員が海外の人だったので助かった。
タバコを吸ってることは、何回か親にバレた。あの匂いを何回恨んだことであろう。未成年であることを何回恨んだことであろう。
人間、頭の良い人だけが勝ち組なんだろうか?僕はそうは思わない。心のどこかで、そんなことない、わたしみたいな脳内空っぽのスカスカ脳みその女でも、勝利できたと思える日がくると、その日がくるまで、と、何度歯を食いしばったことだろうか。
この気持ちがいつか報われる日は来るのだろうか。
もしかしたらもうすでに全ての涙が恨みには意味があり、その分きちんと自分の行いも未来に形成されて、今のわたしがあるのかもしれないけど、現状、私は満たされてないのである。というか、どうでもいいや、というか、あなたが隣にいてくれればなんだっていいやって思う時にしか、満たされてると感じないよ。
自分の手で離した。別れは残酷すぎて、未練たらたらなのは絶対に私の方で、なぜかとても会いたくなっている。自分に自信がないからだろう。未来に自信がないからだろう。
逃げ場、と言ったら残酷すぎるか、流石に可哀想か、とおもうけど、そうゆうことなんだろう。自負している。
同じことを何回も繰り返し、馬鹿だなあと笑って、泣いて、悔やんで、反省して、明日も生きてる。そんなくりかえしである。文章を書き留めることしかできな方、本当にごめんなさい。悪気はないんです。私は、私は、私は、私は、生きていきたいんです。これからもずっとね。長生きするつもりはないけど。
だからね、どうか、笑っていたいんです。なるべくね、君の幸せを願ってみたり、謝ってみたり、感謝してみたり、全てのことに意味があるって思いたいんです。
君との幸せや匂いは、思い出になる。
そんな思い出や過去に嫌気がさして、考えるだけで苦しくなるのなら、まだ綺麗な思い出にはなれないです。だから私は、今、苦しい。でもそれに浸っている自分は意外と嫌いじゃない。
タバコの煙が宙に舞って、君に届けば?
やめな、もう、それだけにしときなって
怒って。また、怒ってみて。
また、明日から生きさせて。
息をさせてください。
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君が居なくたって、世界は回っていく。
わたしというど真ん中にいる中心から、そこから取り囲まれているあんな人やこんな人。
そうじゃない。君じゃない、君じゃないんだよ。君じゃなくて、きみ、君ね、君じゃないのダメなの。
心の中でどんなに叫んだって、涙を堪えてみたって、やっぱり、どうしても、当たり前に、届くはずがなかった。
私のことを誰かが恨んでいる。
私の君の関係を誰かは妬み、恨んでいる。でももう1人は、私のことなんて興味がなくて、誰が好きとか、恋とか愛とかどうでもいいという奴らばかりなんだと思う。
人を妬んだって、恨んだって、自分に返ってくるだけだ。恨んでる時間、性格の悪いブスになるだけだ。私はそれを知っているから、知らんぷりして、自分勝手に別れを告げて、1人で勝手に泣いている。
君が居なくなったってね、ご飯は美味しんだよ。ちゃんと味もするし、美味しさを噛み締めて、明日も生きようって思えるんだよ。
君が居なくなってね、あの曲はいつだって私に寄り添ってくれるんだよ。
君が教えてくれた曲だから、少しだけ悲しくなっちゃうけど、切なさは、多い方が素敵でしょう。
夢や希望を置き去りになんてできないんだ。
セブンティーン、高校生、わたし、きっとまだまだできるんだ。
こんなもんじゃないんだ。
わたしはきっとこんなもんじゃないんだ。
自分を奮い立たせる何かが、ふつふつと心の端っこの隅っこの奥の方で燃えているんだ。
その感覚を、ずっと大事にしていきたい。
君を失ってでも、原動力に変えて、頑張りたいって本気で思っているの。
少し胸が小さくなってきた。
君の愛はちっとも変わらないし、思い出さない日なんて無いよ。
苦しくあれ。切なくあれ。
もっともっと、
苦しめ。
それで、その後の幸せを。
o.s
最後はいつも私から振る。
最後はいつも何も言えない。
最後はいつも1人になって泣く。
最後はいつも笑いたくなる。
なぜか面白くて、君が今まで隣にいたのが馬鹿らしくて、夢を見てたのかもしれないな。
たくさん幸せをくれました。
ありがとう。、その時間は、決して無駄なんかじゃないと今まで思いたい、と願ってきたけど、今はもう確信している。君といた時間は1秒も無駄なんかじゃないよ。
帰り道、いつものさか道。なぜか雨が降っていた。私の心みたいだねって、微笑んだ。君は今何をしているかわからないし、知らないし、知りたくもないよ。それは嘘だけど、もっと抱きしめておけばよかったとかそんなことじゃなくて、ずっと好きだよって、一生好きだよって言葉だけが無限に溢れてしまって、涙に変わった。
空白
この言葉が1番似合っている
何をすればいいのかわからなく
ただわかることは
友達は大事
そんなひとに出会えたことが奇跡
そして、
私は君のことが一生好きだ。
嫌いになる日なんて、こないと思う。
他の誰かとくっついて幸せな写真を見たって、画面越しで幸せを見れる時代に生まれたことを、誇りに思いたいとすら思う。
お互い素直じゃなくて、
別れ際は元気でね、としか言えなかったね。
なかなか言い出せずごめんね。
タバコは程々にしておきなよ、とか
別に今言わなくたって、いいじゃん。
元気にやってねとか、
それくらいしか言えなくて、本当ごめんじゃん。
じぶんがいちばん惨めだ。
でも、自分のことは自分でしか守れないんだ。
私は君のなんだった?
君は、私の一部だった。
四六時中暇さえ有れば君のことを考え、思い出し、時に病み、時に泣き、時に幸せな気持ちになり、その手を離したらもう私の世界は無色みたいなもんだったよ。
恋愛にはサヨナラがあるのが、切ないね
切なさは、切なさは、増えれば増えるほうが、ステキなんじゃないかなと思います
一生、は嘘だけど、
奇跡、が起きてほしいけど、
また隣にいる君が当たり前になることは、もうないと思います。
きっとこれは、以前と違くて、2人とも察していた。もう、会えないって、わかってた
じゃあ、さよなら。
それしか、言えないじゃん
笑っていて。幸せでいて。お願いします。
お願いします。幸せでいて
わたし、前に進めたかな
最善なんて、わからないけれど
未来は見えなすぎるけれど
少しでも、自分のために
未来のために
前に
進めたかな
進め
進め
不器用に
進め
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私たち、続く予感もしないけど、終わる予感もしないよね。
そんな言葉を吐き捨ててすごしてる半年
あと数秒我慢すればよかった言葉も、
蓄積されて、溜まって、溜まって。最後には意味不明な言葉を言ってしまうね。
君はわたしを、何を考えるかわからない人と言った。わたしは自分のことをわからないのに、誰かに分かってもらおうとか、愛してもらおうとか、君だけのものになんて、なれるわけない。秘密なんて、有り余るほどあるから、言えるわけない。隠し箱に埋め尽くされた秘密が、少しだけ動き回っている。
ショートケーキみたいに、生クリーム多めの、甘酸っぱい苺。6:4ですっぱいが少し勝ってるみたいな、そんな恋愛、疲れてきちゃった。
気づいたときには、遅いのでしょう
同じことを繰り返して友達には飽き飽きされる。すきだからしょうがないんだ。ごめんねを繰り返す。カラコンつけてるから本当の景色が見えないんだって誤魔化す。いつになっても少しの罪悪感でポイ捨てができなくてポケットに隠す。そんな正義いらないよ。もう僕は悪なんだ。そうでしょう?ねえ、
君がす好きってことには変わりないんだ
明日がまたやってくる。時が経つのは早いって、いつも時間のせいみたいにしてみるけど、僕のせいなんだ全部
誰かに間違いを指摘されて、もう言われたりするのが怖くて、何が正解か分からなくて、明日の朝起きれない気がして、またなら全部自分のせいで、少し太った?って言われそうで、愛なんていつも残酷で、もう祈る価値ないよ。きっと。
曖昧なことしか言えなくてすいません。、どあなってしまうのかなんてわかりません。
教えて教えて、秘密の悪子ちゃん、
わたしの未来はどこにあるの